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院長あいさつ

ごあいさつ

皆様こんにちは。院長の尾形享一です。
当院は昭和59年の開設以来一貫して地域の家庭医として、年齢や性別、症状に関わらずさまざまな疾患の外来・入院診療を行ってきました。健康診断やワクチン接種、医療の専門家としての健康相談などにも力を入れております。
地域のみなさまに支えられて30年間、ここ矢板の地で続けてこられたことに感謝しながら日々の診療に当たっています。
健康について疑問に思うことや、症状があってもどんな医療機関にかかったらよいか分からないようなことも結構あると思います。当院ではまずはかかりつけ医として診察・検査を行い、適切な治療や、他の診療科への紹介をいたします。「こんな事で」と思わずに、小さなことでも何でもご相談下さい。地域の皆さんが安心して生活できるよう、矢板・塩谷地区の医療の充実に取り組んでいきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます

尾形クリニック 院長

尾形 享一

医学博士

院長略歴

1998年  3月 東京医科大学卒業
1998年  4月 東京医科大学霞ヶ浦病院 外科臨床研修医
2000年  4月 東京医科大学 臨床病理学教室入局
2000年  7月 同愛記念病院 内科臨床研修医
2001年  7月 東京医科大学 臨床検査医学講座(名称変更)帰任
2001年10月 自治医科大学 分子病態研究センター分子病態研究部留学
2002年10月 東京医科大学 臨床検査医学講座 臨床研究医
2005年  4月 東京医科大学 臨床検査医学講座助手
2005年  7月 東京医科大学霞ヶ浦病院 感染症科助手
2006年  4月 東京医科大学 臨床検査医学講座助手
2007年  4月 ミシガン大学 医学部小児科 S. W. Pipe研究室

postdoctoral fellow

2009年11月 東京医科大学 臨床検査医学講座 助教
2013年  4月 東京医科大学 臨床検査医学講座 講師
2013年  7月 医療法人社団為王会 常務理事
        尾形クリニック 院長
2015年  4月 医療法人社団為王会 理事長

『理念』

医院は次なる六カ条の基本姿勢を集大成した

「医心一体」を医院の人格として形成し、

地域医療の使命を遂行する。

一、プロ集団の自覚(信頼・自信)
一、チームワーク(協調・秩序)
一、進取の精神(情熱・前進)
一、自己研鑽(努力・日々向上)
一、純白(清潔・明るさ)
一、サービス(誠意・思いやり)

クリニックの変遷

尾形クリニックの変遷

昭和51年  尾形医院継承(栃木県塩谷郡塩谷町玉生)
昭和59年  尾形クリニック開院(矢板市富田)
昭和62年  医療法人社団 為王会設立
昭和63年  尾形クリニック新築移転(矢板市末広町)
平成  6年  病棟増床(19床へ) 
平成15年  リハビリテーションセンター新設
平成16年  透析室増床(50床へ)

医療法人社団為王会

為王会関連施設

医療機関と介護施設の連携で適切なサポートを行います。

尾形クリニック(外来・入院・透析・リハビリ・在宅医療・地域医療連携室)

外来・入院・人工透析
リハビリテーション

尾形クリニック那須(外来・透析)

外来・人工透析

ケアセンター矢板(グループホーム、デイサービス、居宅介護支援、訪問介護)

グループホーム・デイサービス

ケアプラザ矢板(サービス付高齢者向け住宅、デイサービス)

サービス付高齢者向け住宅

デイサービス・訪問マッサージ

在宅介護支援・ホームヘルパー

介護老人保健施設アゼリアホーム(入所・短期入所・通所リハビリテーション)

介護老人保健施設

通所リハビリテーション
短期入所療養介護

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尾形クリニック内

地域包括支援センター

​(矢板市委託事業)

訪問看護

医療法人社団為王会

医療法人社団 為王会

尾形クリニック

0287-43-2230

〒329-2162
栃木県矢板市末広町45-3

診療科目

内科・外科・循環器内科・消化器内科
リハビリテーション科・整形外科
腎臓内科・呼吸器内科・泌尿器科
人工透析内科・放射線科

診療時間

月 火 水 木 金 土

8:30~12:30

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14:00~17:30

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休診日

日曜日・祝日・

お盆(8/14-8/15)

年末年始(12/31-1/3)

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